平成29年5月21日(日)都内にて、一般財団法人極真奨学会の第1回理事会を開催いたしました。理事会には、梅田嘉明代表理事をはじめ、評議員の米津氏、理事の盧山氏らが出席しました。
【一般財団法人極真奨学会】
大山倍達総裁が遺された財団で、1964年(昭和39年)国際空手道連盟 極真会館竣工と同時に発足し、一時休眠状態にあったが、2003年の極真館創立時に梅田氏と盧山氏が中心となって復活させ現在に引き継いでいる。2014年4月の公益法人制度改革に伴い、財団法人極真奨学会は一般財団法人として登記を完了。